ぺたほめって何?

「ぺたほめ」ってどういう意味?とよく聞かれます。

例えば、子どもががんばって描いた 「1枚の絵」「1枚のがんばったプリントやテスト」 など頑張ったものを「貼る」と、本来は目に見えない「頑張り」というものが目に見えるようになります。

子どもの頑張りを目に見えるように 「ぺた」 っと貼る。 すると一つの頑張りに対してたくさんの人からたくさんたくさん「ほめ」られる。 「ぺた」っと貼ってたくさん「ほめ」る。  だから、「ぺたほめ」です。

子どもの1回の頑張りを「ぺたほめ」することで、お母さんだけではなく、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんなど、たくさんの人から何度もほめられます!

ほめられた数だけ、やる気がでるのです! ほめられた数だけ、自信がつくのです! そして又、ほめられたいから、子どもは頑張ろうとするのです。

 

 

 

「ぺたほめ」は私の実体験から生まれました

大学を出てニットデザイナーになった私は、デザイン学校で本格的に学んできた人たちに囲まれて、かなり苦労したのです。周囲に比べて圧倒的に不足しているデザインスキルを補うため、働きながら夜間のデザイン学校とパターン学校に2年間通いました。

そんな苦労の末、初めての展示会でデザインが採用されたときの嬉しさは今でも覚えています。展示会場で多くのお客さんから私のデザインしたセーターをほめてもらって、さらには購入してもらえたときの気分といったら、もう飛び上がらんばかりでした。作品が展示されて、良い評価を受けるということは、「がんばりの見える化」そのものです。

そのときを契機に、私は土日の休みも返上して自宅でデザインを考えるなどの頑張りを続けて5年。とうとう、海外部門のチーフデザイナーにまでなることができました。

「頑張りの見える化」と「ほめられる結果」を実感できたからこその成功だったと思います。そのときの自分の経験を活かして、息子たちには小さい頃から、たくさんほめられる「ぺたほめ」を実施することにしたのです。

私の「ぺたほめ」と、「まるごとほめる作戦」の結果、息子たちは楽しみながら勉強することができ、中学受験も成功。その後、医学部にも現役合格を果たてしてくれました。

今や京大や東大よりも難関と言われる京都府立大学医学部に現役合格した息子たちですが、「ぺたほめ」の効果はそれだけにとどまらなかったのです。

中学高校はサッカーやバレーボール部。大学は軟式テニス部やフットサル部に所属。文化祭ではパートリーダー、運動会では応援団長などリーダーシップを大いに発揮。大学でもバンドを組んでドラムやギター、リードボーカルと音楽を楽しみ、学園祭では実行委員や実行委員長。単にガリガリと勉強するだけではなく、学生生活も人生そのものも、存分にエンジョイしています。

家族全員お笑い大好きのわが家は、毎日笑いが絶えません。ガミガミ怒らずに育てたお陰で、2人そろって性格も温厚。友達ともめたことがないのはもちろん、兄弟仲も良好。私とも、とっても仲良しです。思いやりもあり、友達もたくさん。2人の息子は、まさに私の理想の性格に育ってくれたといえます。

これもみな、「ぺたほめ」をベースにして子育てした結果なのです。

子どもを信じて、そしてほめて認めてあげてください。どんな小さなことでもいいのです。心からほめてあげる、それが何よりも大切なこと。私の子育て「ぺたほめ」を知ってもらって、私と同じように「子育てって楽しい!」をぜひ実感してください。

 

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